交際クラブネタでなくてすいません。
さて、夏になるとクーラーは必需品ですよね。
良く、会社で節電の為にクーラーを付けるなと主張する人がいます。
実はクーラーを付けない行為は愚かです。
今の時代は会社にPCがあることは一般的です。
そうです、人の為にクーラーが必要なのではなくPCの為に必要なのです。
クーラーを付ける電気代を気にするあまり、PCが壊れてしまっては意味がありません。
意外に認識されていませんが、PCの天敵は熱です。
さらに詳しく説明すると、熱からでる湿気を防ぐことが一番の目的です。
この手の対策をする為にクーラーは必要なのです。
特に雨季や雨の降った日であれば季節を問わず必要なのです。
こういう基本的なことを分からずに、
『クーラーはダメだ!』などと言う人は非常に恥ずかしいです。
逆に冬にヒーターをつけることはOKという人が多いですが、これこそ問題でしょう。
一般的に熱を起こすことの方が、お金はかかります。
当たり前ですが、クーラーをつけるよりヒーターの方がコストが高いです。
そして、多く使用する機会のあるヒーターの方が機器の故障などのリスクも高いです。
つまり、無知故の過ちをおかしてしまっている訳だ。
正しい考えを持っていない人が、会社の損失を招かないように願っています。
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