サイトが一つ消滅orz

昨日サイトが一つ消滅してしまいました。

ガッカリです。

交際クラブという業界のネタは、公序良俗に反してしまうのでしょうか。

基本的にブログのぼんやりとした日記のようなサイト意外では
あまり詳しい業界事情は語られません。

ですので、交際クラブジャンルのサイトでは基本的にモラルを逸脱する様な内容は無いです。

当然、会員制のサービスなので情報も表向きの微量なものしかありません。

それを考えると、どのサイトもあまり大きくネタバレ的な内容もありませんし、
これといって問題も無いのでしょうね。


交際クラブと違い、アダルト系サイトや出会い系サイトは同じような扱いにはなると思います。

しかし、その２つと、結婚相談所や交際クラブは一緒なのでしょうか。

実際問題、結婚相談所や交際クラブでは殆どの部分は同じです。

違うところは、『より発展した関係を交流の中で築くことが出来るかどうか』です。

まさに、↑上記のような表現があるかないかの違いです。

グレーゾーンな部分がありそうだな、実際はどうなんだろう、といった疑問があるくらいです。

これで、チラシの裏のようなさいとが、公序良俗に反するといわれれば腹が立ちます。

まともな解説しかしてませんよ。ホント。

それから、「規約上・法律上」などという言葉も出てきますが、
基本的に法令順守の範囲内で宣伝活動をしています。

だからこそ、許された環境・空間として、唯一あるものがウェブです。

このウェブ表現がアウトになってしまうのであれば恐ろしいです。

早い話、サーバーやホームページスペースによっては違反になるのです。

エロサイトが作れるところじゃなければダメでしょうか。非常に残念です。

何はともあれ、かなりのショックを受けるとともにサイト再構築の手間と労力に懸念しています。

ジャンルとの関連性

さてさて、当ブログサイトもついに目立つようになってきてしまいました。

こういう状況だと、他サイトからすれば面白くないのは当たり前ですよね。

同じような立場のサイトといえば、YAHOO知恵袋とWikipediaくらいでしょうか。

まぁ検索したところで間違いなく見ませんね。

別にサイトに罪はありませんが、『邪魔』と感じることが多いです。

当サイトも、つまらない内容なら目立たないでと言われそうです。

交際クラブと関係ない部分が多いですからね。

もしそうなったら、切り替えるまでです。

例えばタイトルも「交際クラブ人気◯△」というタイトルに変えてしまえば良いのです。

その後もお役に立てるように変えるだけです。

そう考えてしまうと、順位はアドバンテージです。